大学で観光学を専攻して旅行会社に就職した自分よりも遥かに詳しくてわかりやすい説明の動画
「観光学」の講義を受けたような気分ですね、大変勉強になりました。それにしても、北の玄関かつ北の防空の拠点である千歳空港のできたきっかけが衝撃的でした。
やっぱりこのお方の動画はコンテンツではなく「資料」として見てしまう。「観光」という授業をみっちり受けた気分ですw
『観光学』という学問があるから良い授業になると思う
道内特急大減便は関西民でも悲しい…
新千歳空港が出来た理由が衝撃すぎるww
まさかのビラ配りw
住民が飛行機を見たかったからwww
ある意味村おこしw
@@ms-tkいや飛行機を村に落としたから村落とし(違う)
北海道の話とはずれてしまいますが、初っ端の初詣の話、歴史ありそうなものでも意外と最近の文化なことあるあるだと思います。いやぁ、北海道に行きたくなりましたなぁ
正月三が日の習慣って明治入ってからなんだ。
時々毒舌が入る
青函トンネルブームの頃は北斗星を含め本州と北海道を結ぶ列車が大盛り上がりだったけど落ち着いてくると臨時とかもどんどん減っていく一方だったなぁ…と。ノースレインボーやキハ183お座敷車が本州に顔を出したりしてたもんだったけど…
北海道内の列車移動がしにくくなってきた。
ジョイフルトレインがどんどん消えていく… 悲しい
フラノエクスプレスとか好きなんだよなぁ
僕も家族で北海道旅行に行った時にこれで乗った事あります。
すっごく見応えあるな〜見てて本当に楽しい!
これは良い授業動画だ
大雪臨時化悲しい
来年快速格下げになります…
ジョイフルトレインまた作ってくれないかな
キハ261系5000番台はちょっとジョイフルトレインの意味とは違いますもんね
団体旅行がそこまで今は盛んじゃないから無理じゃない?
日本の旅行の起源の1つとしてお伊勢参りがあるから、それを広めた御師は元祖国内旅行業務取扱管理者なんだろうなぁ
どうせこれ以上の高速化は今の北海道には無理そうだし、乗車時間が長いなら長いなりに楽しめたりリラックスできる車両とか拡充してもいいかもねそれこそサフィールとかひのとり·しまかぜみたいな
そうですね🤩✨
やっぱりわかりやすいなあすき
新シリーズ! そしてBGMが神!
JR北海道なら北海道の観光地巡り出来る周遊列車を作れば良さそう。
周遊券廃止ってのは鉄道による観光をやりにくくした悪手だと思っております。
とっとと例のウイルスが収束して、鉄道と観光に活気が戻ることを切に願う
収益源と書いて金づると読む
苗穂の匠や美容整形外科ネタは楽しみです♪
カナデ〇アンワールド……昔行ったな。今じゃ無料で入れても結構建物が崩れかかってるという話しか聞かないな……。グリ〇ックは……もう無いんだよな……。
14:44毎回思うけどR部分の右端剥がれてね?15:46フェスタで草 「こんにちは!僕、フェスタです!」としゃべるそうです
JR九州のような観光列車が北海道にも沢山有ればなぁ。豊富な観光資源があるから勿体ない。後、もう一度ミニ周遊券再販しないかなぁ。
六花亭と言えばバターサンド。
コロナで鉄道各社がかつての周遊券みたいな割安切符を出してくるかもしれないですね。
みんなの九州きっぷやHOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスも国鉄時代の周遊券よろしくわりと破格の周遊券だぞ
11:06 の40年前の東京周遊券、1日当たり1743円・2017年時点の2320円相当ホリデーSuicaパス(2620円)よりエリアがちょっと狭い分を考慮すると、消費税の影響を除いて値付けはほぼ同じとみていいのだろうか
周遊券のフリーエリアと、フリーエリア⇛姫路の片道(現実的には往復か?)きっぷがついているのではないでしょうか?そう考えると破格だなと思います
残念ながら来春の減便ダイヤが発表されました。観光の「足」は確保されるのでしょうか。どうなる?JR北海道
北海道は都市間バスが便利だから・・・
北海道観光は、観光バスで直接観光地迄行った方が楽なのよね。
すいません…最初に流れてるBGMはなんでしょうか?
画面の右上にもありますが、MusMus様の「小さな決意」です
@@meihokkaido ありがとうございます!
ホワイトチョコの話ですが、帯広千秋庵ではなく、帯広六花亭ではないでしょうか?千秋庵は札幌なので。
六花亭の前身が帯広千秋庵です。ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E8%8A%B1%E4%BA%AD
道内の「千秋庵」はすべて函館の「千秋庵総本家」に端を発するものです。明治から昭和にかけて、道内各地へ暖簾分けする形で大きくなりました。札幌千秋庵は小樽千秋庵の暖簾分けで誕生したものでして、その札幌千秋庵から独立して札幌千秋庵帯広支店となり、その後屋号を変えて帯広千秋庵(現・六花亭)が誕生しています。動画内の解説はすべて正しいです。函館の「千秋庵総本家」から暖簾分けしてもらった「小樽千秋庵」からさらに暖簾分けしてもらった「札幌千秋庵」から独立した「札幌千秋庵帯広支店」=「帯広千秋庵」=現・「六花亭」①函館「千秋庵総本家」から暖簾分けで「小樽千秋庵」が誕生②「小樽千秋庵」から暖簾分けで「札幌千秋庵」が誕生③「札幌千秋庵」から独立して「札幌千秋庵帯広支店」が誕生(創業者は札幌千秋庵創業者の弟)④「札幌千秋庵帯広支店」から「帯広千秋庵」へ、この屋号のときホワイトチョコレートを本邦初製造⑤「千秋庵」の暖簾を返上、「六花亭製菓」と命名という流れになります。
昭和にもGOTOやってたんだw
しかし観光に全振りし過ぎたが故に中国ウイルスの影響でインバウンドが蒸発して苦しむ
そのトマムは中国人しか降りなくなった
大学で観光学を専攻して旅行会社に就職した自分よりも遥かに詳しくてわかりやすい説明の動画
「観光学」の講義を受けたような気分ですね、大変勉強になりました。
それにしても、北の玄関かつ北の防空の拠点である千歳空港のできたきっかけが衝撃的でした。
やっぱりこのお方の動画はコンテンツではなく「資料」として見てしまう。
「観光」という授業をみっちり受けた気分ですw
『観光学』という学問があるから良い授業になると思う
道内特急大減便は関西民でも悲しい…
新千歳空港が出来た理由が衝撃すぎるww
まさかのビラ配りw
住民が飛行機を見たかったからwww
ある意味村おこしw
@@ms-tkいや飛行機を村に落としたから村落とし(違う)
北海道の話とはずれてしまいますが、
初っ端の初詣の話、歴史ありそうなものでも意外と最近の文化なことあるあるだと思います。
いやぁ、北海道に行きたくなりましたなぁ
正月三が日の習慣って明治入ってからなんだ。
時々毒舌が入る
青函トンネルブームの頃は北斗星を含め本州と北海道を結ぶ列車が大盛り上がりだったけど落ち着いてくると臨時とかもどんどん減っていく一方だったなぁ…と。ノースレインボーやキハ183お座敷車が本州に顔を出したりしてたもんだったけど…
北海道内の列車移動がしにくくなってきた。
ジョイフルトレインがどんどん消えていく… 悲しい
フラノエクスプレスとか好きなんだよなぁ
僕も家族で北海道旅行に行った時にこれで乗った事あります。
すっごく見応えあるな〜見てて本当に楽しい!
これは良い授業動画だ
大雪臨時化悲しい
来年快速格下げになります…
ジョイフルトレインまた作ってくれないかな
キハ261系5000番台はちょっとジョイフルトレインの意味とは違いますもんね
団体旅行がそこまで今は盛んじゃないから無理じゃない?
日本の旅行の起源の1つとしてお伊勢参りがあるから、それを広めた御師は元祖国内旅行業務取扱管理者なんだろうなぁ
どうせこれ以上の高速化は今の北海道には無理そうだし、乗車時間が長いなら長いなりに楽しめたりリラックスできる車両とか拡充してもいいかもね
それこそサフィールとかひのとり·しまかぜみたいな
そうですね🤩✨
やっぱりわかりやすいなあ
すき
新シリーズ! そしてBGMが神!
JR北海道なら北海道の観光地巡り出来る周遊列車を作れば良さそう。
周遊券廃止ってのは鉄道による観光をやりにくくした悪手だと思っております。
とっとと例のウイルスが収束して、鉄道と観光に活気が戻ることを切に願う
収益源と書いて金づると読む
苗穂の匠や美容整形外科ネタは楽しみです♪
カナデ〇アンワールド……昔行ったな。今じゃ無料で入れても結構建物が崩れかかってるという話しか聞かないな……。
グリ〇ックは……もう無いんだよな……。
14:44毎回思うけどR部分の右端剥がれてね?
15:46フェスタで草 「こんにちは!僕、フェスタです!」としゃべるそうです
JR九州のような観光列車が北海道にも沢山有ればなぁ。豊富な観光資源があるから勿体ない。後、もう一度ミニ周遊券再販しないかなぁ。
六花亭と言えばバターサンド。
コロナで鉄道各社がかつての周遊券みたいな割安切符を出してくるかもしれないですね。
みんなの九州きっぷやHOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスも国鉄時代の周遊券よろしくわりと破格の周遊券だぞ
11:06 の40年前の東京周遊券、1日当たり1743円・2017年時点の2320円相当
ホリデーSuicaパス(2620円)よりエリアがちょっと狭い分を考慮すると、消費税の影響を除いて値付けはほぼ同じとみていいのだろうか
周遊券のフリーエリアと、フリーエリア⇛姫路の片道(現実的には往復か?)きっぷがついているのではないでしょうか?
そう考えると破格だなと思います
残念ながら来春の減便ダイヤが発表されました。観光の「足」は確保されるのでしょうか。
どうなる?JR北海道
北海道は都市間バスが便利だから・・・
北海道観光は、観光バスで直接観光地迄行った方が楽なのよね。
すいません…最初に流れてるBGMはなんでしょうか?
画面の右上にもありますが、MusMus様の「小さな決意」です
@@meihokkaido ありがとうございます!
ホワイトチョコの話ですが、帯広千秋庵ではなく、帯広六花亭ではないでしょうか?千秋庵は札幌なので。
六花亭の前身が帯広千秋庵です。
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E8%8A%B1%E4%BA%AD
道内の「千秋庵」はすべて函館の「千秋庵総本家」に端を発するものです。
明治から昭和にかけて、道内各地へ暖簾分けする形で大きくなりました。
札幌千秋庵は小樽千秋庵の暖簾分けで誕生したものでして、
その札幌千秋庵から独立して札幌千秋庵帯広支店となり、
その後屋号を変えて帯広千秋庵(現・六花亭)が誕生しています。
動画内の解説はすべて正しいです。
函館の「千秋庵総本家」から暖簾分けしてもらった「小樽千秋庵」からさらに暖簾分けしてもらった「札幌千秋庵」から独立した「札幌千秋庵帯広支店」=「帯広千秋庵」=現・「六花亭」
①函館「千秋庵総本家」から暖簾分けで「小樽千秋庵」が誕生
②「小樽千秋庵」から暖簾分けで「札幌千秋庵」が誕生
③「札幌千秋庵」から独立して「札幌千秋庵帯広支店」が誕生(創業者は札幌千秋庵創業者の弟)
④「札幌千秋庵帯広支店」から「帯広千秋庵」へ、この屋号のときホワイトチョコレートを本邦初製造
⑤「千秋庵」の暖簾を返上、「六花亭製菓」と命名
という流れになります。
昭和にもGOTOやってたんだw
しかし観光に全振りし過ぎたが故に中国ウイルスの影響でインバウンドが蒸発して苦しむ
そのトマムは中国人しか降りなくなった